2024年3月6日(水)
No.1781 オンシジューム ワイアッティアナム(Oncidium wyattianum )
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オンシジューム ワイアッティアナム(Oncidium wyattianum 、Odontoglossum wyattianum )、ペルーの標高1,500-2,300m辺りの原産です。花は幅5cmほど 4輪咲きました。旧オドントグロッサム属の中では少し暑さに耐えるようですが、全く大きくなりません。コメント
2024年3月6日(水)
No.1780 セロジネ レンチギノーサ(Coelogyne lentiginosa )
セロジネ レンチギノーサ(Coelogyne lentiginosa )、ミャンマー、タイ、ベトナムの標高500-1,300m辺りの原産です。花は5cmほど淡い黄色しています。大きくなったので株分けし欲しい方にあげて一株だけ残したものです。咲き始めは白っぽい色で徐々にオレンジがかってきます。とても強健で水が大好きです。コメント
2024年3月5日(火)
No.1779 カクチョウラン(Phaius tankervilleae )
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カクチョウラン(Phaius tankervilleae )、沖縄から太平洋諸島、オーストラリア、アフリカの広範囲に分布します。花は幅10cmほど、2013年2月にオークションで沖縄から買っています。入手後、ヤシガラに植えましたが余り増えず花も隔年で咲く程度でした。購入時普通の土に植えられていたのを思い出し、昨年の春に園芸用培土で植え替えたところ元気を取り戻し今回の開花となりました。花は平面的で単純な形です。コメント/comment
2024年3月5日(火)
No.1778 スカフィグロッティス プルケラ(Scaphyglottis pulchella )
スカフィグロッティス プルケラ(Scaphyglottis pulchella )、コスタリカからパナマにかけての標高100m~1,350mに産します。花は幅2cmほど、株はブッシュ状で不定期に咲いています。挿し芽で良く増えます。コメント/comment
2024年2月23日(金)
No.1777 プレウロタリス ベブ・デブリンキャット(Pleurothallis Bev Debrincat)
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プレウロタリス ベブ・デブリンキャット(Pleurothallis Bev Debrincat)、交配種です。葉は長さ30cm以上、花は幅3cmほどで本属の中では大きなものです。これまでポツリポツリと咲いていましたが今回は複数の葉に複数の蕾が同期して一斉に咲きました。年に一回、このように咲くようです。
コメント/comment
2024年2月14日(水)
No.1776 東京ドームシティープリズムホール世界蘭展2024 花と緑の祭典
4年降りに東京ドームプリズムホールで開催された蘭展を覗いてきました。東京ドームで開催されいた蘭展は豪華絢爛の印象がありますが、今年のは展示株数も国内外の販売店ブースの数も抑え気味の感じでした。展示株はカトレア、デンドロ、シンビジューム、ファレノプシス、バンダ、春蘭が主体でした。今回の目玉、暗闇でも「光るコチョウラン」は長蛇の列で見ませんでした。10時半に入り1時間ほどで買い物もなしで出ました。以下のその様子を紹介します。 Comment or Inquiry, Click、 here
日本大賞2024
Den. polyanthum 'Takakoi'
Den. polyanthum 'Takakoi'
フラワーデザイン部門最優秀賞
’ランのワルツ’
Catlleya coccinea ’Azabu Star’
Cattleya nobilior ’King of kings’
Cct. Sinsonte 'Yellow Sparkle'
Ett. Volcano Tric 'pardadise'
Rlc. First Class 'strawberry Milk'
Lc. Mount Hood 'HiMoRi'
Odontgrossum harryanum
Schenorchis junciflia
Trigi. rosea
Den. pseudoglomeratum
Den. bracteosum
Den. December Delight
Den. Kagayaki 'Lemon Tea'
Den. Hilda Poxon
春蘭 ’富士の夕映'
Lyc. Sunray
Lyc. virginalis
春蘭 ’守門山’
Lyc. Cosmo-Brevileo ’Suprise’
Fdk. After Dark ’SVO Black Pearl’
Orcp. manabina
Ptst. collina 'Long Live'
Corybas neocaledonicus
Coel. lentiginosa
Paph. wenshnense 'Guin'
Paph. Norito Hasegawa 'Take'
Paph. Chiu Hua Dancer
Paph. Majestic Snow 'White Chalice'
Paph.
亀甲丸(ランではありません!))
Paph. bellatulum ’Akatsuki’
Rnps. Lion Splender’FN-Beat’
Lsz. Lava Burst ’Puanai ’
2024年2月12日(月)
No.1775 ドリアデラ ゼブリナ(Dryadella zebrina )
ドリアデラ ゼブリナ(Dryadella zebrina )、ブラジル、ペルー、ボリビアの標高1,500m~3,400mに産します。NSは2cm×1.5cmほど、黄緑色の花弁に茶点の入る小さな花です。プラ鉢にバーク植えで、暑さにも強くよく増えます。2015年10月にネットで買っています。コメント
2024年2月8日(木)
No.1774 プレウロタリス アデレー(Pleurothallis adeleae )
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プレウロタリス アデレー(Pleurothallis adeleae )、エクアドル、ボリビア産です。花は丸くふっくらして幅15mmほどで比較的この属では大きいほうですが、下向き咲くので写真に撮りにくい花です。同じ葉から繰り返し蕾が出てきます。不定期に年中咲いています。コメント
2024年1月31日(水)
No.1773 ケレンステイニア グラミネア(Koellensteinia graminea )
ケレンステイニア グラミネア(Koellensteinia graminea )、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルーの標高120-2,000m辺りの原産です。2013年に中野洋ラン園 から入手しましたが育て方が良く分からず、枯らしてしまっています。2021年東京ドームで見つけて再度挑戦、プラ鉢+ミズゴケで常に湿った状態で維持すると割と太い根が良く伸びて株も大きくなり、漸く咲きました。花は1cmほどと小さく平開せず、下向きに加減に咲きます。花の付け根にカイガラムシが写っています。直ぐ退治しておきました。コメント
2024年1月31日(水)
No.1772 プレウロタリス レストレピオイデス(Pleurothallis restrepioides 'Dragon Stone')
プレウロタリス レストレピオイデス(Pleurothallis restrepioides 'Dragon Stone')、本種は高芽が出やすくそれを挿すと直ぐに大きくなり鉢数が増えてしまいます。今期2株目の開花です。花は平開せず下向きに咲き写真に撮りにくいものです。コメント
2024年1月31日(水)
No.1771 プレウロタリス インペリアリス(Pleurothallis imperialis )
プレウロタリス インペリアリス(Pleurothallis imperialis )、エクアドル、コロンビアの標高1,000~2,500m辺りに産します。横8mmほどの花を冬の間不定期に咲かせます。コメント/comment
2024年1月31日(水)
No.1770 プレウロタリス トラギュローサ(Pleurothallis tragulosa )
プレウロタリス トラギュローサ(Pleurothallis tragulosa )、エクアドルの標高700-800m産です。花は幅5mmほどの縦長です。繁殖力旺盛、水大好きです。コメント
2024年1月28日(日)
No.1769 デンドロキラム ウェンゼリー(Dendrochilum wenzelii )
デンドロキラム ウェンゼリー(Dendrochilum wenzelii 、Coelogyne wenzelii )、フィリピンの標高300-1,000m辺りの原産です。花の長さは5cm、幅1cmほどです。松葉のような葉が密に茂ります。昨年2023年の夏に亡くなられたランの大ベテランの遺品として預かってきました。コメント
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2024年1月20日(土)
No.1768 ブラッシア ヒビヤ・スター(Brassia Hibiya Star 'Spider Split')
ブラッシア ヒビヤ・スター’スパイダー・スプリット’(Brassia Hibiya Star 'Spider Split')、NSは10cm×18cmほど、強健なランですが、カイガラムシにやられ、すっかり作落ちしてしまい葉っぱは1つしかついていません。そんな具合の悪い状態にありながら花茎1本を出して輪数は少ないながら咲きました。色は今はオレンジですが花の終盤には赤くなります。コメント
2024年1月20日(土)
No.1768 ブラッシア ヒビヤ・スター(Brassia Hibiya Star 'Spider Split')
ブラッシア ヒビヤ・スター’スパイダー・スプリット’(Brassia Hibiya Star 'Spider Split')、NSは10cm×18cmほど、強健なランですが、カイガラムシにやられ、すっかり作落ちしてしまい葉っぱは1つしかついていません。そんな具合の悪い状態にありながら花茎1本を出して輪数は少ないながら咲きました。色は今はオレンジですが花の終盤には赤くなります。コメント
2024年1月14日(日)
No.1767 レストレピア エレガンス(Restrepia elegans )
レストレピア エレガンス(Restrepia elegans )、幅1cmほどの小さな花です。5輪同時に咲いたので再度アップしました。丈夫な株でよく増えます。2019年に中野洋ラン園 からいただいています 。コメント
2024年1月14日(日)
No.1766 プレウロタリス マツダナ(Pleurothallis matudana )
プレウロタリス マツダナ(Pleurothallis matudana )、メキシコからペルー、ボリビアの標高1,000-3,300mに産します。幅4mm、タテ1cmほどの花で、見落としてしまいます。カメラは思いっきりよって撮っています。葉はよく茂りきれいなのに、花はあと一枚の葉に蕾があるだけで、何かが足りないらしく沢山咲かせられません。コメント
2024年1月12日(金)
No.1765 オンシジューム インカーバム(Oncidium incurvum)
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オンシジューム インカーバム(Oncidium incurvum )、メキシコ、ニカラグアの標高1,300-2,150m辺りの原産です。NSは1cm×1.5cmほど、小さな花が密に咲きます。暑さにつよいランです。コメント/comment
2024年1月12日(金)
No.1764 プレウロタリス レストレピオイデス(Pleurothallis restrepioides 'Dragon Stone')
プレウロタリス レストレピオイデス(Pleurothallis restrepioides 'Dragon Stone')、コロンビア、エクアドル、ペルーの標高800-2,900m辺りの原産です。本種は高芽(keiki)が出やすいようです。コメント
2024年1月11日(木)
No.1763 プレウロタリス チタン × マルタエ(Pleurothallis titan x Pleurothallis marthae )
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プレウロタリス チタン × マルタエ(Pleurothallis titan x Pleurothallis marthae )、丈は60cmほどあり、葉は大人の手のひらサイズ、花は幅2cmほどです。時々1~2枚で咲きますが、今回は5枚の葉から蕾が同時に現れてきました。 コメント
2024年1月4日(金)
No.1762 オンシジューム ハスティラビウム(Oncidium hastilabium )
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オンシジューム ハスティラビウム(Oncidium hastilabium )、コロンビア、エクアドル、ペルーの標高750-2,200m辺りの原産です。今年は花茎はいつものように長く伸びるものの花数が少なくなってしまいました。花は横5cmほどです。3分咲といった状態です。埃の臭?が強くするオンシです。コメント
2024年1月4日(木)
No.1761 レパントプシス アストロフォラ(Lepanthopsis astrophora )
レパントプシス アストロフォラ(Lepanthopsis astrophora )、ベネズエラ、コロンビアの標高700-1,500m辺りの産です。花に気付くのが遅くれています。その大きさは2mmほど、株も殆ど枯れかけています。もっと早く開花に気付けばよかったなと思っています。コメント
2024年1月4日(木)
No.1760 プレウロタリス アルベオラータ(Pleurothallis alveolata )
プレウロタリス アルベオラータ(Pleurothallis alveolata )、エクアドルの標高600-1,800m辺りの産です。複数の葉から賑やかに咲きだしました。幅3mmほどの小さな花です。新旧の葉から、それぞれ1~2本の花茎が出てきます。コメント
2024年1月4日(木)
No.1759 マスデバリア アンプレックサ(Masdevallia amplexa )
マスデバリア アンプレックサ(Masdevallia amplexa )、ペルーの標高1,800-2,000m辺りの原産です。幅1.5cmほどの小さな地味な花です。カイガラムシが一匹写っていました(右側写真の花弁中央)。コメント
謹賀新年
ご覧いただきまして誠にありがとうございます。本年もよろしくお願いします。
2024年1月1日(月)
No.1758 プレウロタリス インペリアリス(Pleurothallis imperialis )
プレウロタリス インペリアリス(Pleurothallis imperialis )、エクアドル、コロンビアの標高1,000~2,500m辺りに産します。笹に似た葉の付け根から横8mmほどの花を不定期に咲かせるコスパのよいプレウロです。コメント/comment
2023年12月30日(土)
No.1757 プレウロタリス ヘミローダ(Pleurothallis hemirhoda )
プレウロタリス ヘミローダ(Pleurothallis hemirhoda )、コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビアの標高500~2,100m辺りの原産です。花の幅は8mm、上下8cmほどで本属の中では大きな花と思います。2021年に中野洋ラン園 から 入手、初めて咲きました。コメント
2023年12月20日(水)
No.1756 Cattleya Brabantiae
カトレア ブラバンティアエ(Cattleya Brabantiae)、交配種です。葉が暴れ ここ数年咲かなかった株に1輪だけ咲きました。花のNSは10cm×10cmほどです。点花の綺麗なカトレアです。 コメント
2023年12月20日(水)
No.1755 マスデバリア ウェバーバウエリ(Masdevallia weberbaueri )
マスデバリア ウェバーバウエリ(Masdevallia weberbaueri )、エクアドル、ペルーの標高800-1,100m辺りの原産です。今年2本目の花茎に幅1.5cmほどの小さな花を付けました。2019年5月に中野洋ラン園 からいただいています。コメント
2023年12月17日(日)
No.1754 レストレピア グッチュラータ 'Masako'( Restrepia guttulata 'Masako')
レストレピア グッチュラータ 'Masako'(Restrepia guttulata 'Masako')、コロンビア、エクアドル、ペルー、ベネズエラの標高1,700-3,000m辺りの原産です。本個体は赤色の鮮やかな花でそのサイズは1.5cm×5cmほどで本属としては大きい方と思います。2020年4月に中野洋ラン園 から戴いてから 中々大きくならず、葉4枚では 今年もダメかと諦めていた所、水やり中に他の株の陰に赤色を見つけ咲いていることに驚き喜び早速写真に撮りました。コメント
2023年12月17日(日)
No.1753 プレウロタリス アンキログロッサ(Pleurothallis ankyloglossa )
プレウロタリス アンキログロッサ( Pleurothallis ankyloglossa )、エクアドルの標高1,200m辺りの原産です。下垂して咲く花の幅は3mmほど、花茎の長さは12cmほどです。コメント
2023年12月15日(金)
No.1752 プレウロタリス クロロリューカ(Pleurothallis chloroleuca )
プレウロタリス クロロリューカ(Pleurothallis chloroleuca )、グアテマラ、コスタリカ産です。葉と茎の付け根にボール状に密集して 花を付けます。幅3mmほど、年に4回ぐらい咲いています。コメント
2023年12月9日(土)
No.1751 スタンホペア ライヘンバチアナ(Stanhopea reichenbachiana )
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スタンホペア ライヘンバチアナ(Stanhopea reichenbachiana )、エクアドル、ペルーの標高500-1,000m辺りに産します。10月に続いて2回目の開花となりました。白花のサイズは横幅5cm、縦15cm程度で、強い香りがあります。 メント
2023年12月9日(土)
No.1750 アシアンセラ フォッケイ(Acianthera fockei )
アシアンセラ フォッケイ(Acianthera fockei )、ブラジル、スリナム、ギヤナ、ボリビア、ベネズエラ等広域に産します。花は赤茶色、大きさは幅3mmほど、同じ葉から何度も咲きます。コメント
2023年12月6日(水)
No.1749 プレウロタリス マストドン(Pleurothallis mastodon )
プレウロタリス マストドン(Pleurothallis mastodon )、エクアドルの標高1,200m辺りに産します。花は幅3mmほどの小さな花です。小型ながら暑さにも強くよく茂ります。コメント
2023年12月6日(水)
No.1748 プレウロタロプシス ストリアータ(Pleurothallopsis striata )
プレウロタロプシス ストリアータ(Pleurothallopsis striata )、コロンビア、エクアドルに産します。横幅1cmほどの小さく地味な花を着けます。コメント
2023年12月1日(金)
No.1747 Oncidium fuscatum
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オンシジューム フスカタム(Oncidium fuscatum、Miltonia warscewiczii )、 パナマからペルーにかけて産する原種です。今年の10月続いて2本目の花茎が咲きました。2013年に中野洋ラン園 からいただいています。コメント
2023年11月28日(火)
No.1746 プレウロタリス カーディオタリス(Pleurothallis cardiothallis )
プレウロタリス カーディオタリス(Pleurothallis cardiothallis )、草丈30cm、花は幅1.5cmほどの小さな花です。暑さに強くよく茂り、同じ葉から何度も蕾が出て ほぼ年中咲いています。19年5月に中野洋ラン園 から頂いています 。 コメント
2022年11月22日(水)
No.1745 プレウロタリス マルタエ( Pleurothallis marthae )
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プレウロタリス マルタエ(Pleurothallis marthae )、コロンビア原産の本族の中では大型種とされています。この株の最も大きな葉は30cmほどありますが、花のサイズは横幅2cm程度と小さなものです。 コメント
2023年11月22日(水)
No.1744 カトレア トロピカル・ポインター’アメジスト’(Cattleya Tropical Pointer 'Amethysto')
カトレア トロピカル・ポインター ’アメジスト’(Cattleya Tropical Pointer 'Amethysto')、交配種です。6月、9月に咲いて再び咲きました。NSは8cm×8cmです。 コメント
2023年11月22日(水)
No.1743 プレウロタリス ベブ・デブリンキャット(Pleurothallis Bev Debrincat)
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プレウロタリス ベブ・デブリンキャット(Pleurothallis Bev Debrincat)、交配種です。葉は長さ30cm以上、花は幅3cmほどです。不定期に咲いています。 コメント/comment
2023年11月22日(水)
No.1742 アシアンセラ パカヤーナ(Acianthera pacayana )
アシアンセラ パカヤナ(Acianthera pacayana )、グアテマラ、コスタリカの標高1,200m辺りの産です。不定期に咲いていますが、花は幅5mmほどと小さく地味に咲いています 。コメント
2023年11月18日(土)
No.1741 プレウロタリス タルピナリア(Pleurothallis talpinaria aff.)
プレウロタリス タルピナリア(Pleurothallis talpinaria aff.)、ベネズエラ、コロンビアの標高450-3,000m辺りの原産です。幅5mmほどの花です。株が弱っています。コメント
2018年11月16日(金)
No.1740 バルボフィラム ロスチャイルディアナム ( Bulbophyllum rothschildianum )
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バルボフィラム ロスチャイルディアナム( Bulbophyllum rothchildianum )、ボリューム感のある花です。5年ぶりに1花茎4輪咲きました。5年前は複数の花茎が出ていたようです。調子が悪いので秋に植え替えたら突然咲いてくれました。花全体の横幅は20cm位あり、風を当てると花の色んな所が揺れ動きます。 コメント
2023年11月17日(金)
No.1739 プレウロタリス チタン × マルタエ(Pleurothallis titan x Pleurothallis marthae )
プレウロタリス チタン × マルタエ(Pleurothallis titan x Pleurothallis marthae )、丈は60cmほどあり、葉は大人の手のひらサイズ、花は幅2cmほどです。これから冬に次々と咲きます。 コメント
2023年11月3日(金)
No.1738 Cattleya Brabantiae
カトレア ブラバンティアエ(Cattleya Brabantiae)、交配種です。久しぶりに咲きました。NSは10cm×8cmほどです。C.aclandiae とC.loddigesii の掛け合わせでつくられています。古い葉に怪しい黒い斑点がありますが新しい葉にはないので多分植物体内でウイルスと正常細胞との戦いが起きているものと思われます。もう少し様子を見て捨てるか判断したいと思っています。本来、点花の綺麗なカトレアです。 コメント
2023年11月3日(金)
No.1737 スタンホペア ワーディ (Stanhopea wardii )
スタンホペア ワーディ( Stanhopea wardii )、春先に株分けした1724の相株ですが開花直前に5輪がシケてしまい1輪だけ咲きました。それでも強く匂っています。コメント
2023年11月3日(金)
No.1736 プレウロタリス トラギュローサ(Pleurothallis tragulosa )
プレウロタリス トラギュローサ(Pleurothallis tragulosa )、エクアドルの標高700-800m産です。花は幅5mmほどの縦長です。コメント
2023年10月30日(月)
No.1735 Oncidium fuscatum
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オンシジューム フスカタム(Oncidium fuscatum、Miltonia warscewiczii )、 パナマからペルーにかけて産する原種です。NSは4cm×5cmほどです。2013年に中野洋ラン園 からいただいています。コメント
2023年10月30日(月)
No.1734 プレウロタリス インペリアリス(Pleurothallis imperialis )
プレウロタリス インペリアリス(Pleurothallis imperialis )、エクアドル、コロンビアの標高1,000~2,500m辺りに産します。横8mmほどの花を不定期に咲かせます。葉は銅色がかった緑です。コメント/comment
2023年10月29日(日)
No.1733 レストレピア エレガンス(Restrepia elegans )
レストレピア エレガンス(Restrepia elegans )、ベネズエラ、コロンビア、ペルーの標高700-2,800mの原産です。幅1cmほどの小さな花です。今期最初の開花となりました。この猛暑も平気で夏を越してくれました。2019年に中野洋ラン園 からいただいています 。コメント
2023年10月29日(日)
No.1732 マスデバリア ソル・デル・メディオ・ディア(Masdevallia Sol del Medio Dia)
マスデバリア ソル・デル・メディオ・ディア(Masdevallia Sol del Medio Dia)交配種です。花は幅2cm、縦4cmほどです。今年の夏の猛暑はマスデには厳しくラベルだけになる株が少なくない中、本種も弱っていますがなんとか生き残ってくれました。コメント
2023年10月27日(金)
No.1731 カトレア トロピカル・ポインター’チータ’(Cattleya Tropical Pointer 'Cheeta')
カトレア トロピカル・ポインター ’チータ’(Cattleya Tropical Pointer 'Cheeta')、交配種です。NSは8cm×8cmです。 これまで3輪止まりでしたが今回は 5輪咲きました。 この猛暑の夏が本種にも良かったのでしょう。咲き始めはピンクっぽい花ですが時間の経過とともに黄色が強まり、兄弟株の’アメジスト’(No.1723)に似てきます 。コメント
2023年10月25日(水)
No.1730 プレウロタリス ローランソフィーラ(Pleurothallis loranthopylla )
プレウロタリス ローランソフィーラ(Pleurothallis loranthopylla )、コスタリカ、パナマ、コロンビア、ベネズエラ、ギヤナ、エクアドル、ペルー、ボリビアの標高0~2,100m辺りの原産です。1花茎だけ咲きました。花は幅1cmですが、本属の中ではなかなか綺麗な花と思っています。2019年5月にサンシャイン蘭展で購入して以来、シース(ツボミが中にある鞘)を付けた 葉の数は少しずつ増えるものの鳴かず飛ばずで、どうやったらシースを破って蕾が現れるのか悩んでいた所でした。今回なぜ1花茎だけ咲いたのか不明です。ネット上では沢山の花茎を付けたものが紹介されています。何か特別の管理法があるのだろうと思っています。 コメント
2023年10月22日(日)
No.1729 スタンホペア マデュロイ(Stanhopea maduroi )
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スタンホペア マデュロイ(Stanhopea maduroi )、パナマ、コロンビアの原産で、6月(No.1695)に続いて、今回再び2輪咲きました。淡い黄色味がかった花(光の当て方で写る花色が変わります)で縦15cm程度です。甘い匂いがしますが花の寿命が 持って4日と短いのが難点です。 21年6月にサンシャインで入手しています。 コメント
2023年10月14日(土)
No.1728 スタンホペア ライヘンバチアナ(Stanhopea reichenbachiana )
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スタンホペア ライヘンバチアナ(Stanhopea reichenbachiana )、エクアドル、ペルーの標高500-1,000m辺りに産します。カゴの脇から花茎が伸びて2輪咲きました。白花でそのサイズは横幅5cm、縦15cm程度です。本種もセメダインのような匂いを強く発散させています。 100均ショプで売られているアミ籠(かご)にミズゴケを混ぜた ヤシガラで植え、常に湿った状態にしています。23年1月にサンシャインで入手しています。 コメント
2023年10月10日(火)
No.1727 プレウロタリス コスタリセンシス(Pleurothallis costaricensis )
プレウロタリス コスタリセンシス(Pleurothallis costaricensis )、コスタリカ、パナマの標高650-1,800m辺りに産します。草丈10cm、花は幅3mmほどの小さな花です。プレウロの中では割と明るい色をしています。8月頃から次々に花茎が出て咲いています。コメント
2023年10月10日(火)
No.1726 プレウロタリス アレニー(Pleurothallis allenii )
プレウロタリス アレニー(Pleurothallis allenii )、パナマの標高550-1,000m辺りの原産です。花は8mmほど、ほぼ年中次々と咲いていますが、今回は割と沢山一斉に咲きました。コメント
2023年10月10日(火)
No.1725 プレウロタリス ビバルビス(Pleurothallis bivalvis 'Ecuagenera')
プレウロタリス ビバルビス(Pleurothallis bivalvis 'Ecuagenera')、メキシコ、コスタリカ、パナマ、コロンビア、エクアドルなどに産します。花は幅2cmほどです。コメント
2023年10月6日(金)
No.1724 スタンホペア ワーディ (Stanhopea wardii )
スタンホペア ワーディ( Stanhopea wardii )、ニカラグア、エルサルバドル、コスタリカ、パナマ、コロンビア、ベネズエラ産です。春先に株分けして葉一枚の株ですが9月上旬に花茎が一つ現れ8輪咲きました。NSは10cm×9cmほど、部屋中匂うほどのスパイスの効いた強い香り(人によっては逃げたくなるような臭いかも)があり目のような大きな点がある花です。本種はよく流通しており、栽培は年中湿った状態に保つだけでよく茂り、簡単に花を付けますが、持ちが3日ほどと短かく、また株が大きくなるのが難点です。プラ鉢にスリットを入れて大粒のヤシガラに少しミズゴケを混ぜて植えています。2007年に宇都宮の南木洋蘭園で買っています。コメント
2023年9月25日(月)
No.1723 カトレア トロピカル・ポインター’アメジスト’(Cattleya Tropical Pointer 'Amethysto')
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カトレア トロピカル・ポインター ’アメジスト’(Cattleya Tropical Pointer 'Amethysto')、交配種です。6月下旬に咲いて再び咲きました。NSは8cm×8cmです。 これまで2-4輪どまりでしたが今回は8輪咲きました。 この猛暑の夏が本種には良かったのでしょう。コメント
2023年9月20日(水)
No.1722 シシュウェインフィア ロストラータ(Cischweinfia rostrata )
シシュウェインフィア ロストラータ(Cischweinfia rostrata )、コロンビア、エクアドルの標高205-900mに産します。株分けした株に咲きました。花は幅2.5cmほど、小型ですが水の好きな丈夫な蘭です 。コメント
2023年9月15日(金)
No.1721 アシアンセラ フォッケイ(Acianthera fockei )
アシアンセラ フォッケイ(Acianthera fockei )、ブラジル、スリナム、ギヤナ、ボリビア、ベネズエラ等広域に産します。花は赤茶色、大きさは幅3mmほど、垂れ下がり気味に咲きます。同じ葉から何度も咲きますが今回は各葉から一斉に咲きだしました。コメント
2023年9月15日(金)
No.1720 プレウロタリス ベブ・デブリンキャット(Pleurothallis Bev Debrincat)
プレウロタリス ベブ・デブリンキャット(Pleurothallis Bev Debrincat)、交配種です。7月に続いてまた1輪だけ咲きました。葉は長さ30cm以上の大型のプレウロタリスで、花は幅3cmほどです。不定期に咲きます。
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2023年9月9日(土)
No.1719 スタンホペア エンブレイ(Stanhopea embreei )
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スタンホペア エンブレイ(Stanhopea embreei )、エクアドル、ペルーの標高500-1,200m辺りに産します。カゴの脇から伸びたバルブ元から花茎が伸びて4輪咲きました。花のサイズは横幅7cm、縦14cm程度です。本種も芳香族のようなスパイシーな香りを強く発散させています。 花もちは短く3日ほどで匂いも無くなり萎んでしまうのが難点です。アミ籠(かご)にミズゴケを混ぜた ヤシガラで植え、年中湿った状態にしています。 コメント
2023年9月1日(金)
No.1718 スタンホペア サッカータ(Stanhopea saccata )
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スタンホペア サッカータ(Stanhopea saccata )、メキシコ、ガテマラ、エルサルヴァドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマの標高300-1,500m辺りに産します。バルブの根元から花茎が伸びて2輪咲きました。花のサイズは横幅10cm、縦10cm程度です。花の中心がオレンジで、甘い香りを強く発散させています。 花芽出現からツボミが膨らみ開花に至る過程がとても醍醐味があります。百均ショップのアミ籠(かご)にミズゴケを混ぜた ヤシガラで植え、年中湿った状態にしています。このようなアミ籠に植え ると花茎は、籠の真下から出ず籠の表面~3cmまで深さの籠側面から出てくることが多いようです。20219年11月に中野洋ラン園 からいただいています。 コメント
2023年8月26日(土)
No.1717 オンコステレ ワイルドキャット(Oncostele Wildcat 'Leopard')
オンコステレ ワイルドキャット 'レオパード'(Oncostele Wildcat 'Leopard')、NSは7cm×7cmほど、去年より1月早く咲きました。Wildcatには沢山の兄弟株があるようですが、本種はヒョウ柄の色、模様です。暑さにも強い種で毎年咲きますが、なかなか大株にはなりません。水は好きなようです。コメント/comment
2023年8月22日(火)
No.1716 プレウロタロプシス ストリアータ(Pleurothallopsis striata )
プレウロタロプシス ストリアータ(Pleurothallopsis striata )、コロンビア、エクアドルの標高2,400-2,750mに産します。4月に続きまた咲き出しました。横幅1cmほどの小さく地味な花を着けます。高標高産ですが暑さには平気です。コメント
2023年8月22日(火)
No.1715 マスデバリア ウェバーバウエリ(Masdevallia weberbaueri )
マスデバリア ウェバーバウエリ(Masdevallia weberbaueri )、エクアドル、ペルーの標高800-1,100m辺りの原産です。幅1.5cmほどの小さな花ですが、同じ花茎から次々と咲きます。この酷暑でマスデハは次々と 枯れている中、割と元気な一株です。2019年5月に中野洋ラン園 からいただいています。コメント
2023年8月17日(木)
No.1714 ステリス スパービエンス(Stelis superbiens )
ステリス スパービエンス(Stelis superbiens )、メキシコからペルーにかけて標高1,000~2,000m辺りに産します。4月にも咲いていますが今回は暑さのせいか花のつき方が整然としておらず色も薄くなっています。コメント/comment
2023年8月14日(月)
No.1713 プレウロタリス コスタリセンシス(Pleurothallis costaricensis )
プレウロタリス コスタリセンシス(Pleurothallis costaricensis )、コスタリカ、パナマの標高650-1,800m辺りに産します。草丈10cm、花は幅3mmほどの小さな花です。小型ながら暑さにも強そうです。コメント
2023年8月10日(木)
No.1712 スタンホペア ジェニスチアナ(Stanhopea jenischiana )
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スタンホペア ジェニスチアナ(Stanhopea jenischiana )、パナマ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルーの標高800-1,500m辺りに産します。外に吊るした株のバルブの根元から鉢表面下に約一月前から2本の花茎が伸びて、各5輪、8輪の合計13輪咲きました。花のサイズは横幅8cm、縦13cm程度です。花全体がオレンジ色です。甘いいい匂いを強く発散させています。 プラカゴ鉢にミズゴケを混ぜた ヤシガラで植え、常に湿った状態にしています。 コメント
2023年8月2日(水)
No.1711 プレウロタリス マストドン(Pleurothallis mastodon )
プレウロタリス マストドン(Pleurothallis mastodon )、エクアドルの標高1,200m辺りに産します。花は幅3mmほどの小さな花です。小型ながら暑さにも強くよく茂り不定期に咲きます。コメント
2023年7月24日(月)
No.1710 プレウロタリス ベブ・デブリンキャット(Pleurothallis Bev Debrincat)
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プレウロタリス ベブ・デブリンキャット(Pleurothallis Bev Debrincat)、交配種です。1輪だけ咲きました。葉は長さ30cm以上、花は幅3cmほどです。不定期に咲いています。 コメント/comment
2023年7月24日(月)
No.1709 スカフォセパラム ギバローサム(Scaphosepalum gibberosum )
スカフォセパラム ギバローサム(Scaphosepalum gibberosum )、コロンビアに産します。水平に開く花弁の横幅は8cmほどです。コメント
2023年7月21日(金)
No.1708 レストレピア トリコグロッサ(Restrepia trichoglossa )
レストレピア トリコグロッサ(Restrepia trichoglossa )、パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルーの標高300-3,200m辺りに産します。花は幅8mmほど、春から夏の期間次々と咲き続けます。コメント
2023年7月20日(木)
No.1707 プレウロタリス プロリフェラ(Pleurothallis prolifer a)
プレウロタリス プロリフェラ(Pleurothallis prolifera, Acianthera prolifera )、ギヤナ、ベネズエラ、ボリビア、ブラジルの標高1,300-1,600mm辺りの原産です。幅3mmほどの全開しない小さな花が付きます。年中湿った状態に維持すればよいので管理は簡単です。コメント
2023年7月16日(日)
No.1706 カーチャラ トロピカル・ジュウェル’イエロー・パンサー’(Kirchara Tropical Jewel 'Yellow Panther')
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カーチャラ トロピカル・ジュウェル’イエロー・パンサー’(キルチャラ、Kirchara Tropical Jewel 'Yellow Panther')、10日に 1輪目が咲き出しましたが、その時まだ蕾だった2輪目も開いたので再度アップしました。 コメント
2023年7月13日(木)
No.1705 ナゲリエラ パープレア(Nageliella purpurea )
ナゲリエラ パープレア(Nageliella purpurea )、メキシコ、ガテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスの標高0~1,500mの原産です。花は幅6mmほどの小さな花が長い花茎の先端に数輪付きます(虫眼鏡は必携です) 。暑さ、乾燥に強くよく増える丈夫なランです。コメント/comment
2023年7月10日(月)
No.1704 カーチャラ トロピカル・ジュウェル’イエロー・パンサー’(Kirchara Tropical Jewel 'Yellow Panther')
カーチャラ トロピカル・ジュウェル’イエロー・パンサー’(キルチャラ、Kirchara Tropical Jewel 'Yellow Panther')、一応点花と思われます。NSは3cm×3cmほどで株も10cmほどの小さなものです。 ラベルの記載にはこのように書いてありますが、 ネット検索してもこの個体は出てきません。トロピカル・ジュウェルで検索すると桃色の花の画像が殆どで点花でもありませんが、1件だけTropical Jewel ’H&L'として本種に似ている画像がありました。 2014年にヤフオクで和歌山の趣味家から買っていますが、ずーっと咲かず捨てようかなと思っていたら2つ蕾が出てきてくれました。名前は怪しいのですが苦節9年でやっと花を見ることができて喜んでいる次第です。 コメント
2023年7月10日(月)
No.1703 カトレア ラベンダー・アイス × アクランディ (Cattleya Lavender Ice x Cattleya aclandiae )
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カトレア ラベンダー・アイス × アクランディ (Cattleya Lavender Ice x Cattleya aclandiae )、夏咲の点花交配種です。NSは10cm×10cmほどで強い香りがあります。 コメント
2023年7月10日(月)
No.1702 オンシジューム クリソモーファム(Oncidium chrysomorphum )
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オンシジューム クリソモーファム(Oncidium chrysomorphum )はベネズエラ,コロンビア原産です。今年二株目の開花です。花茎もよく伸びました 。コメント
2023年7月8日(土)
No.1701 スカフォセパラム スワーティフォリウム(Scaphosepalum swertiifolium )
スカフォセパラム スワーティフォリウム(Scaphosepalum swertiifolium var roseum)、コロンビア、エクアドル、ペルーの標高600-2,200mに自生します。今回は外に置いて湿度が十分にあったのかアンテナが水平に伸びました。NSは9cm×1.5cmほど、丈夫なランです。2013年8月に中野洋ラン園 からいただいています。 コメント